資格試験に向けた勉強スケジュールの立て方【社会人向け】

当ページのリンクには広告が含まれています。
こぶた

資格試験のために、勉強するぞ!!

と、決めたはいいものの…。
仕事をしながらの勉強は、想像以上にハードです。時間はないし、モチベーションを維持し続けるのも難しいですよね。

というわけで、フルタイムで仕事をしながら管理栄養士試験のために勉強を続けていたわたしが、どうやって勉強スケジュールを立てていたのかを紹介します。

  • 勉強スケジュールの立て方が知りたい
  • 仕事をしながら勉強をするのは、どういう感じなのか知りたい

という人は、参考にしてみてくださいね。

目次

勉強スケジュールを立てる目的

資格試験の場合、最終ゴールはもちろん「合格」ですよね。
この合格に向けて、スタート地点からゴール地点までをどうやって走りぬくかを、全体像として把握しておくためです。

合格するには、やはり最低限の知識は必要です。知識を得るためには、時間を取って勉強しなければなりません。そのために、試験までの期間を、どんなペースで走り抜ければいいのかを知っておく必要があります。

そうすることで、試験直前の「こんなはずじゃなかった!!全然進んでない!!」を防げます。
計画通りに進めなくても「このままではマズイ」というのは早い段階でわかるので、手を打つことができますね。

資格試験を受けると決めたら、勉強スケジュールを立てることをおススメします。

勉強スケジュールを立ててみよう

  1. 現在の1日のタイムスケジュールを書き出してみる
  2. 勉強にあてられそうな時間・隙間時間を確認する
  3. 問題1問にかかる時間を確認する
  4. 1日にできる問題数を確認する
  5. 手帳に書き込む

その1:現在の1日のタイムスケジュールを書き出してみる

まずは、自分が1日どうやって行動しているのかを時間軸で書き出してみましょう。
こぶたはこういうとき、円グラフを書きます。

こんな感じです。
ちなみに、これは実際に勉強していたときの平日のタイムスケジュールをざっと書き出してみました。
わたしは献立作成が主な仕事なので、仕事の時間は決まっていますが、シフト制の人はそういう訳にはいかないと思います。なので、早番のとき、遅番のとき、というように作ってみると良いと思います。

円グラフじゃなくても、フローチャートなど自分が分かりやすいやり方で書き出してみてください。

その2:勉強にあてられそうな時間・隙間時間を確認する

では、その1で作成したグラフをジーっと眺めてみましょう。
勉強にあてられそうな時間はありますか?

わたしの場合は、通勤・帰宅の合わせて2時間は単語帳を見たりできるな、夕飯の片付けのまったりタイムも、勉強に当てようと思えばあてられる…(嫌だけど)という感じで見ていきます。

なんとなく、日常の中で勉強する自分がイメージできたでしょうか?
ここで時間がまったく取れなければ、勉強するのは難しいということです。

その3:問題1問にかかる時間を確認する

これは実際に何問か解いて確認してみましょう。
「問題を解く⇒回答を確認⇒解説を確認・書き出す」までで1ターンです。

苦手科目・得意な科目があると思いますので、そのあたりを踏まえて出してみましょう。科目ごとに大体の目安を出してもいいし、平均して出しても良いです。
わたしの場合は、人体の機能と構造・臨床栄養学は1問30分以上かかりました。その代わり、食品学や基礎栄養など、覚えるだけ・得意なものは5分~15分です。

その4:1日にできる問題数を確認する

その2で、1日のうちで勉強に使える時間を出し、その3で、問題1問にかかる時間がわかりました。
それらを使って、1日に進められる問題の数を確認します。

わたしの場合、通勤・帰宅などの隙間時間は単語帳や情報カードの復習が主になるので、問題集を進められるのは夜の2時間ということになります。仮に1問30分かかるとして、1日に進められるのは4問前後ということです。

その5:1科目終わらせるのにどのくらい時間がかかるかを確認する

問題集に載っている科目ごとの問題数を確認します。それに、その4で出した1日にできる問題数で割ってみましょう。
だいたい、1科目にかかる日数が出ると思います。

わたしの場合、例えば「人体の機能と構造:130問記載」だったら、130÷4=32.5。
単純に毎日やれば1か月ちょっとで1回目が終わる計算です。

ただ、絶対毎日やらないし(笑)、余裕が欲しいので、1か月半くらいとります。

その5:手帳に書き込む

さて、ここまでで

  • 1日進められる問題の数
  • 1科目にどのくらい時間がかかるか

が分かりましたよね。
それをざっくり手帳に書き込んでいきましょう。

記録媒体は手帳がおススメです。わざわざ表を作ったりする必要はありません。
進み具合を確認するためのものなので、自分がわかればOKです。

月ごとに科目を割り振る

例えば6月にスケジュールを立てたとして
・人体と機能の構造に1ヶ月半かかりそうだ⇒7月いっぱいで1回は終わらせよう⇒8月からは臨床栄養をやろう…

という感じで、まずは試験日の1か月前までの間に、ざっくりとやる科目を割り振ってしまいます。この科目は心配だから、1か月使って2回目をやる、とかでもOKです。自分と相談して決めましょう。

試験直前の1か月は、復習や、心配な科目を集中的にやることに当てたいので、それくらいには一通りの科目を終わらせておきたいですね。

1週間でここまではやる、という予定を立てる

1か月でやる科目を決めたら、今度は1週間でやる問題数を手帳に書き込みましょう。自分が1日に何問進められるかを考慮して、1週間ごとの目標を決ます。
ページ数でもOKです。参考書の10ページ~20ページを終わらせる。というように。
こぶたの場合は、1週間で進められる問題数が4問×5日=20問なので、1週間で20問を解くことを目標にします。

この1週間ごとの目標にそって、勉強を進めていきます。

1日ごとに目標を立てても良いですが、社会人は仕事の都合でできないこともあるかと思います。できない日が続くと、モチベーションが下がったりするので、1週間の中ででできればいいや、くらいの気持ちでいきましょう。

勉強スケジュールを立てるコツ

こぶた

コツは2つ!

①おおざっぱに立てる

あくまでペース配分の目安と考えて、ざっくりと立てましょう。細かく立てる必要はありません。
だいたいこんなもん、でいいんです。

②余裕をもった計画を立てる

休みの日にたくさんやるから…と余裕のない計画はおススメしません。
休みはちゃんと休みましょう。午前中だけやって午後は遊ぶとかね。
睡眠時間を削るのもやめましょう。続かないからね。

まとめ

こんな感じで勉強スケジュールを立てていました、というお話でした。
まあ、ここまで立てていても、だいたい計画通りになんて行きません。笑。あくまで目安として使って下さいね。



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次