社会人が国家試験の受験を決意したら準備する4つのこと

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こぶた

今年は管理栄養士国家試験を受験しよう!

と、
決意したのは良いものの、、、
わたしが最初にぶつかった壁は

何から手を付けたらいいのやら??

でした。

なにせ、栄養士の専門学校を卒業してから早8年。
勉強のべの字もしていない人間にとっては「そもそもどうやって勉強するんだっけ?? (゚_。)?」状態。

それでも、仕事と家事の合間を縫ってコツコツと勉強し
第35回管理栄養士試験を1発合格できました!!

既卒の合格率は約20%前後と低いですが、新卒の合格率は約90%。
つまり、勉強さえすれば合格できるんです!!

というわけで、
わたしのどうすんだ状態から(終わってからの反省を含めて)合格に至るまで、具体的にどう勉強したのかを紹介します。

  • 国家試験の受験を決めたけど、何から手を付けて良いかわからない!
  • 仕事をしながら勉強すると、どういう感じになるのか聞いてみたい。

という人は参考にしてみてくださいね。

目次

勉強を始める前に準備する4つのこと

  1. 参考書を選ぶ
  2. 優先科目を決める
  3. スケジュールを立てる
  4. 〇〇する←重要!

STEP1:参考書を選ぶ

こぶた

まずは参考書を選びます。
これがないと勉強できないですよね。笑

わたしが使っていたのは過去5年分の過去問が記載された問題集1冊のみです。

国家試験のバイブルといわれているクエッションバンクは購入しませんでした。
というのも、最新のクエッションバンクが発売されるのが7月頃だったため、早くから勉強を始めたかったわたしは、とりあえず前年のものを購入して、勉強を開始しました。

予定では、5月に過去問集を購入、7月ごろに最新のクエッションバンクが出たら購入しようと思ってたんですが、過去問集の厚さをみて、絶句。

こぶた

これ1冊やるだけで精一杯…。
1冊終わらせられるかも疑問だ…(꒪ཫ꒪; )。


クエッションバンクほど丁寧な解説はないけど、過去問をひたすら解く→わからないところをネットで調べる方式で行こうと決めました。

かつて何度か受けようと決意して、その都度購入した参考書と(笑。結局受けなかった)、学生時代に使っていた教科書も残っていましたし。なんとかなるだろう!!と思ったわけです。

ですが、クエスチョンバンクは試験2か月前に買おうか迷うほど、買わなかったことを後悔しました。分かりやすい解説が載っている問題集を持っていない場合は、購入したほうがいいかと思います。

ネットで調べていると、とにかく時間がかかるんです。問題の回答以外の情報も得られるというメリットはあるものの、検索結果の中からさらに情報を取捨選択しなければならないし、調べても検索結果に出てこないものもある。

それに気が付いたのは、模擬試験の回答の解説を見たとき。

こぶた

要点がすっきりまとめられているうえ、ネットで調べまくった検査値の表とかが載っている!!

なんてことがけっこうあったので。

勉強に時間がかかったのは、いちいちネットで調べていたからということもあるかもしれません。

▽オススメの参考書をまとめました。

STEP2:優先科目を決める

こぶた

選んだ参考書をパラパラと眺めてみよう。

参考書をみながら、勉強する優先科目を決めます。

これは、各々の知識ベースと、得意不得意があると思いますが、、、。まずは、わたしの優先順位を発表します。

①人体の機能と構造
②臨床栄養学
③基礎栄養学
④応用栄養学
⑤社会・環境と健康&公衆栄養学
⑥食品学
⑦給食経営管理論
⑧栄養教育論
⑨応用問題

絶対最優先は①と②。これを押さえておけば、ある程度ほかの科目でも応用が効きます。苦手でも時間をかけてやる価値あり!!というか、管理栄養士はむしろここがほぼすべてな気がするけど。

応用問題に関しては、対策の立てようがないので、余裕があれば過去問を確認する程度で良いと思います。わたしは試験前に追い込みで応用問題の過去問を解きましたが、あんまり意味なかったな、という印象。

それよりも①と②をしっかりやっていれば、応用問題はある程度、解けるようになります。

わたしは1科目ずつ勉強を進めましたが、「10問やったら次の科目…」というように、複数科目を同時に行う方法もあります。
どちらが良いということもないと思うので、この辺のやり方は、好みですね!

いつから勉強を開始するのか

わたしは、「来年は受けるぞ!!」と前年から決めていたので、勉強を始めた時期は早かったです。
始めた時期は、ね…(  ̄- ̄)

具体的には、5月半ばから問題集を買って勉強を開始しました。

しかし、やる気があるのか無いのか(むしろ無かった)、1日1問やるかやらないかのペースでダラダラと進めていたため、8月過ぎても1科目も終わってないという状態。

さすがにヤバいと焦りだし、勉強スケジュールを立てました。

合格するには、過去5年分の過去問を最低3回は解くこと!!

という言葉を聞いたことがある人も多いのでは。

わたしも例外なく、この言葉を元に「残りの日数でどれだけやれば過去問5年分が3回できるのか」計算。勉強スケジュールを立てました。

が…

あまりのハードスケジュールぶりに「こんなん無理」と見事に計画倒れしました。

こぶた

というか、社会人が過去問5年分を3回も解くなんて無理。

しかし、倒れてばかりもいられない。
進めなくては!!
改めて無理のないスケジュールを立て直し、コツコツと進めていきました。

STEP3:勉強スケジュールを立てる

何が言いたいかというと
勉強を開始する時期は、早いに越したことはありません。

できるなら、試験を受けると決めた日からやりましょう。

が、ダラダラやってもあまり意味がないので…。

自分の集中力、生活の中でどれだけ時間を確保できるのかを考慮の上、まずは無理のないおおまかなスケジュールを立てることをお勧めします。
スケジュールを立てるとき、以下のことを自分に聞いてみましょう。

  1. 1日の時間の中で、勉強に割ける時間はどのくらいか。
  2. 1日の時間の中で、直しも含めて何問の問題を解くことができるか。
  3. 自分の知識ベースを考慮し、時間のかかりそうな科目(苦手な科目)はどれか。
  4. 勉強しなくても点が取れる科目はどれか。
  5. 休日にたくさんやるという計画は入れないほうが無難です。自分を追い詰めるのは試験の直前で十分です。

スケジュールは何となくでも立てましょう!必要な勉強量がどのくらいかを事前に把握しておくことは大切です。

もっと詳しい勉強スケジュールの立て方を知りたい人は⇒「資格試験に向けた勉強スケジュールの立て方【社会人向け】」を参考にしてみてくださいね。

STEP4:〇〇する

ここが1番重要です。
さて、これまで「参考書を選び」「優先科目を決め」「勉強スケジュールを立て」ましたよね?

先ほども触れましたが、

合格するには、過去5年分の過去問を最低3回は解くこと!!

と言われています。

では「過去問5年分を1周するのにどれくらいかかりそうか」を改めてよく見てみましょう。

そして

想像以上に時間がかかることに絶望してください。

ぐへへへへ(⊙◞౪◟⊙)

ちゃんと絶望しましたか?笑

では、さっそく勉強にとりかかりましょう。

さいごに

試験受けると決めたけど、何から手を付けたらいいかわからないよ~というときは

①参考書を買う
勉強する科目の順番を決める
勉強スケジュールを立てる
④絶望する(←重要)

という感じで進めてみてください。

ここまで準備すれば、あとは時間の確保とひたすらやるだけです!!
1問1問確実に答えられるようになれば、必ず合格に近づきます。

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